信託報酬って? – 2020年ネット証券会社パーフェクトガイド

信託報酬って?
信託報酬とは、投資信託を管理・運用してもらうための経費として、投資家が投資信託を保有している間はずっと支払い続ける費用のことです。しかし、別途支払うのではなく信託財産の中から「純資産総額に対して何%」といった形で毎日差し引かれます。投資信託の種類によって信託報酬は異なりますが、一般的には年0.5~2.0%程度です。投資家が負担する費用には、保有中にかかる信託報酬以外に、購入時にかかる手数料や解約時にかかる信託財産留保額等があります。今回はこの信託報酬についてお話したいと思います。  
その金額って?
信託報酬の金額は、投資している金額に対する率(%)で表されます。信託報酬は、投資信託ごとに異なる率が設定されています。運用・管理に対する手数料なので、情報入手や調査、財産管理に時間や手間がかかる方が高い率となります。例えば、日本や先進国への投資よりも、新興国へ投資する方が時間や手間がかかるため、コストはかかります。また、個別銘柄を調査して投資するアクティブ型の投資の方が、システム的に株価指数等に連動させるインデックス型よりもコストは高くなります。水準としては、信託報酬で年率0.5%~3.0%程度の範囲です。このように、信託報酬は「投資信託ごと」に決められていますので、同じ投資信託商品であれば、どこの販売会社を通じて購入しても同じ率です。販売会社によって異なる「申込み手数料(販売手数料)」とはまた別です。  
計算方法と差し引かれる時期
信託報酬の概算金額の計算方法ですが、例えば、信託報酬が1%の投資信託を保有しているとします。現在の時価資産残高が50万円の場合、一日分の信託報酬額は、500,000 × (1% ÷ 365 ) = 約13.7円と計算できます。資産残高は日々変動しますので、値上がり・値下がりによって信託報酬の実額も変わります。単純計算する場合は、「500,000 × 1% = 5,000円」のように年率での計算を行います。実際には、この他に取引手数料や監査費用といった「その他費用」がかかっています。1年間で生じた具体的な費用は、投資信託の年間報告書の費用明細などに記載されており「その他費用」を含めたトータルの費用のことを「実質コスト」と呼びます。なお、日々発表されている基準価額は、既に信託報酬が差引かれたものですので、それ以上の負担があるというわけではありません。購入する前に自分が負担する正確な金額が知りたければ、現在の時価と購入口数、信託報酬の率を掛けて概算を出してみましょう。また、保有している投資信託に関しての信託報酬分を知りたいときは、決算ごとに作成される運用報告書に記載があるので確認してみましょう。  

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